農山漁村で生きる地域の未来と食文化の魅力 | 鹿児島水産センター株式会社は、薩摩アワビの陸上養殖を中心に行っている南さつま市の会社です。漁業体験・研修活動等も行っており、漁業・水産業の活性化を目指して活動しています。

体験・研修レポート

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  • 農山漁村で生きる地域の未来と食文化の魅力

    体験活動

    2018.01.06

    実施場所
    参加人数
    子ども11人、大人16名(計27名)

    体験内容

     本日(平成30年1月6日(土))、あわびの学校(久木野小学校跡)を活用し、味噌作り体験や養殖されているあわびの味噌焼き体験、あわびキーホルダーつくりを開催しました。
    (主催:NPO法人エコ・リンク・アソシエーション)
    (助成団体:独立行政法人国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金」)

    ●目的:農山漁村部として挙げられる過疎化された地域での食文化・地域の取り組みを、次世代を引き継ぐ子ども達に体験を通じて感じてもらい、これからの地域を考えるきっかけづくりをする目的があります。子ども達が社会で生きるために、まず身近な地域を知る必要があり、人とのコミュニケーションや様々な人達の価値観に触れることが考え方や知恵を発展させ、将来生きる力として貢献できるヒントとなりえるように、今回は食農と過疎化された地域の取組を学んで頂くねらいがあります。

     今回、冬休み期間ということもあり、北海道から里帰りをされていた方もご参加してくださり、予定参加者は子ども10名、大人10名でしたが、多くの方にお集まり頂き、大変よい交流の場となりました。

     NPO法人霧島食育研究会の理事長である千葉しのぶ氏を講師として、味噌作り体験や味噌を使った鮑味噌焼き、鹿児島郷土料理を学びました。子ども達は、力いっぱいに、味噌をモミモミと練り、重量を量り、タッパーに詰め、今回の手作り味噌は、冷暗所で約2週間発酵させた後に完成します。地域にある食を見つけ出し、体験として提供していくことで学びの場を子ども達に引き継ぎたい、食を大切にしてほしいという講座もあり、子どもたちは真剣な眼差しで聞き、鹿児島の郷土料理に触れました。
     また、エコ・リンク・アソシエーション職員による鮑の貝殻を利用したキーホルダーつくり体験を伝授。子ども達は、鮑殻の色や大きさ、穴の数など見たこともない不思議な模様や手触りに疑問がいっぱい!!鮑についても知って頂き、また、お友達やグループのメンバーが作ったいろんな模様の鮑を見ながら、コミュニケーションの一歩となっていました。鹿児島や地域の食文化、過疎化された地域の取り組みを体験できる大変よい機会となった体験でした。

    ご参加の皆様、ありがとうとございました。
    これから、あわびの学校を利用して、多数の体験活動を企画して参ります。
    是非ご参加くださいませ!!

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